エイトザタラソが合わない人の特徴は?やばい?40~50代でも使えるか調査

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本記事は、【 エイトザタラソのシャンプー】を深堀りして徹底解説します。

記事のポイント

  • エイトザタラソのシャンプーが合わない人の特徴
  • 「やばい」とネットで言われている真相
  • 種類で比較、あなたに合う「エイトザタラソ」は?

SNSや美容雑誌で「美容液で洗うシャンプー」として絶大な人気を誇るエイトザタラソ(8 THE THALASSO)。 しかし、いざ購入しようとして検索すると「合わない」「やばい」「抜け毛が増えた」といった不穏なキーワードが目に入り、不安になっている方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、エイトザタラソは成分的に非常に優れたシャンプーですが、「万人受けする製品」ではありません。 その高い保湿力と補修成分ゆえに、使う人の髪質や頭皮環境によっては、明確に「合う・合わない」が分かれるのです。

この記事では、数多くの成分解析データと口コミ分析に基づき、「エイトザタラソが合わない人の条件」と、「悪い口コミの科学的な原因」を徹底的に深掘りします。買ってから後悔しないために、まずはご自身が「合わない人」に当てはまっていないかを確認していきましょう。


記事内容(タップして移動)

エイトザタラソが「合わない人」の共通点は?ベタつきや重さの原因を解説

エイトザタラソの最大の特徴は、「タラソ幹細胞」や「セラミド」を贅沢に配合した圧倒的な「保水力」にあります。しかし、このリッチな処方が裏目に出てしまい、以下の4つのタイプの人には「合わない」と感じられる可能性が高くなります。

1. 髪が細い・猫っ毛の人(ボリュームが出ない)

エイトザタラソ(特にモイストシリーズ)は、髪の内部に水分を留め、表面をオイル成分でコーティングして落ち着かせる設計になっています。 もともと髪が細く、ペタンとなりやすい「猫っ毛」の方が使用すると、水分と油分の重みで根元が立ち上がらなくなってしまいます。

  • 結果: 「髪が洗っていないように見える」「ボリュームが出なくて貧相に見える」という失敗につながります。

2. カラーやパーマをしていない「健康毛」の人

このシャンプーは、ダメージで空洞化した髪を埋める「補修」に特化しています。 キューティクルが整っている健康な髪(撥水毛)の人が使うと、浸透すべき成分が行き場を失い、髪の表面に過剰に残ってしまいます。

  • 結果: 「ベタベタする」「乾きにくい」「束感が出てしまう」といった「被膜感(コーティング過多)」を感じやすくなります。

3. 頭皮が脂っぽい「オイリー肌」の人

エイトザタラソの洗浄成分は、アミノ酸系(ラウロイルメチルアラニンNaなど)を中心とした「マイルドな洗浄力」です。 頭皮の皮脂分泌が多い方や、汗をかきやすい男性、整髪料をしっかりつける方が使うと、皮脂や汚れを落としきれない場合があります。

  • 結果: 夕方になると「頭皮がベタつく」「ニオイが気になる」という状態になりがちです。

4. トップのボリュームが欲しい40・50代以上の方

年齢とともに髪が痩せてきたと感じる40・50代の方にとって、髪のうねりを抑える効果は魅力的です。しかし、前述の通り「重さ」が出るため、ふんわりとした若々しいシルエットを作りたい場合には不向きです。

  • 結果: 分け目が目立ってしまったり、ヘアスタイルが決まりにくくなったりすることがあります。

Check Point: あなたがもし上記のタイプに当てはまるなら、定番の「モイスト(白)」は避けたほうが賢明です。記事後半で紹介する「スムース(グレー)」や「ユー(青)」であれば、これらの問題を回避できる可能性があります。


「やばい」「抜け毛が増えた」悪い口コミの真相と、フケ・かゆみが起きるメカニズム

Google検索で「エイトザタラソ やばい」「抜け毛」という言葉を見て、購入をためらっている方もいるでしょう。 しかし、成分解析の観点から言えば、エイトザタラソに「脱毛を直接引き起こすような危険な成分」は配合されていません。

では、なぜそのような悪い口コミが存在するのでしょうか? その原因の9割は、製品の欠陥ではなく「使い方のミス」と「ミスマッチ」によるものです。

1. 「抜け毛が増えた」と感じる原因は?

突然抜け毛が増えたように感じる主な原因は、頭皮環境の変化です。 エイトザタラソは保湿力が高いため、これまでの「洗浄力の強いシャンプー」に慣れていた頭皮にとっては、一時的に環境がガラリと変わります。

  • 毛穴詰まりのリスク: 特に注意すべきはトリートメントです。シリコンを含む濃厚なトリートメントを地肌(根元)付近までベッタリとつけてしまうと、毛穴が詰まり、髪の成長を妨げて「抜け毛」の原因になることがあります。
  • ヘアサイクルの重なり: シャンプーを変えたタイミングと、季節の変わり目(秋など)の自然な脱毛時期が重なり、シャンプーのせいに見えてしまうケースも多々あります。

2. 「フケ・かゆみ」が出る科学的理由

「洗ってもかゆい」「フケが出る」という口コミの正体は、多くの場合「すすぎ残し(ビルドアップ)」です。

  • 保湿成分の吸着力: エイトザタラソに配合されている「吸着型ヒアルロン酸」や「ポリマー成分」は、髪に吸着しやすい性質を持っています。
  • すすぎ不足: 従来のシャンプーと同じ感覚でさっと流すだけでは、これらの成分が頭皮に残ってしまいます。頭皮に残った保湿成分は、時間の経過とともに酸化し、雑菌の餌となって「かゆみ」や「湿り気のあるフケ」を引き起こします。

3. 「やばい」のもう一つの意味

実はSNS上の「やばい」という検索結果の多くは、「髪がサラサラになりすぎてやばい」「香りが良すぎてやばい」というポジティブな意味で使われています。 ネガティブな情報だけに踊らされず、自分の髪質に合っているかどうを見極めることが重要です。

成分解析|アミノ酸系洗浄成分でも「きしむ・パサつく」意外な理由とは

「美容液シャンプー」というキャッチコピーから、洗った瞬間からトゥルントゥルンになることを想像する方は多いでしょう。しかし、口コミには「洗い流す時に髪がきしむ」「期待したほど潤わない」という声もチラホラ見られます。

有名美容系インフルエンサー(かずのすけ氏など)も注目するこのシャンプーですが、成分構造を深く理解すると、その「きしみ」にはポジティブな理由があることがわかります。

1. 「きしみ」はダメージではなく「リセット」の証

まず大前提として、エイトザタラソのシャンプーは「ノンシリコン」です。

市販の安価なシャンプーには、手触りを良くするためにシリコンが配合されていることが多いですが、これは髪をコーティングして「ツルツルした感触」を演出しているに過ぎません。

エイトザタラソは、まずシャンプーで髪の汚れや蓄積したシリコン(ビルドアップ)をリセットします。

  • 現象: コーティングが剥がれた「素髪(すがみ)」の状態になるため、濡れた髪同士が摩擦を起こし、一時的に「きしみ(キュッとした感触)」を感じます。
  • 結論: これは髪が傷んだのではなく、「本来の姿に戻り、美容液成分を受け入れる準備ができた」というサインです。

2. トリートメントとセットで完成する「システム処方」

エイトザタラソの設計思想は、以下のような2段階工程になっています。

  1. シャンプー(ノンシリコン): 土台を整え、幹細胞エキスや保水成分を内部に届ける。
  2. トリートメント(シリコン配合): 補給した水分を逃さないように、表面を擬似キューティクルでしっかり蓋をする。

「パサつく」と感じる方の多くは、トリートメントの塗布量や放置時間が足りていないケースが見受けられます。このシリーズは、シャンプー単体で完結するものではなく、トリートメントとセットで初めて「保水ヘア」が完成するように作られているのです。

3. アミノ酸系洗浄成分の「優しさ」と「弱点」

メインの洗浄成分には、サロン専売品にも使われる「ラウロイルメチルアラニンNa」などのアミノ酸系が採用されています。

これは適度な洗浄力を持ちながら、タンパク質変性を起こしにくい非常に優秀な成分です。

  • メリット: カラーの色持ちが良く、頭皮の乾燥を防ぐ。
  • デメリット(合わない理由): 洗浄力がマイルドなため、ハードスプレーやワックスを多用している場合、一回のシャンプーでは汚れが落ちきらず、ゴワつきの原因になることがあります。
    • 対策: スタイリング剤を使った日は、お湯でしっかり予洗いするか、2度洗いを推奨します。

【種類別比較】モイスト・スムース・ユーの違い|あなたの髪質に合う一本はどれ?

「エイトザタラソが合わなかった」という悲劇の最大の原因は、「とりあえず一番人気の白いボトル(モイスト)を買ってしまった」という選択ミスにあります。

エイトザタラソには主に3つのライン(+メンズ)があり、それぞれターゲットとする髪質が全く異なります。ここでは、あなたの髪質にシンデレラフィットする一本を診断します。

1. モイストシリーズ(THE MOIST)|白のボトル

【キャッチコピー】 ぷるん髪。毛先までしっとりまとまる。

【こんな人におすすめ】

  • ハイダメージ毛: ブリーチやパーマを繰り返して髪がスカスカ。
  • 剛毛・多毛: 髪が太くて硬く、ボリュームを抑えたい。
  • 広がりやすい髪: 雨の日に爆発するくせ毛。

最も保湿力が高いため、油分も多めです。「猫っ毛」「健康毛」の人が使うとベタつきの原因No.1になります。迷ったら、ダメージが深刻な人以外は避けたほうが無難かもしれません。

2. スムースシリーズ(THE SMOOTH)|グレーのボトル

【キャッチコピー】 スルン髪。指通りなめらか。

【こんな人におすすめ】

  • 軟毛・猫っ毛: 髪が細くてペタンとなりやすい。
  • 絡まりやすい髪: 寝起きに後頭部が鳥の巣になる。
  • サラサラ派: 重たい質感が苦手で、風になびく軽さが欲しい。

「エイトザタラソは重すぎる」と感じた人の救世主です。幹細胞エキスなどの美容成分はそのままに、コーティング剤を軽めに調整しています。「普通の髪質」の方には、実はモイストよりもこちらの方が失敗が少ないと言われています。

3. ユー(u)シリーズ(THE THALASSO u)|青のボトル

【キャッチコピー】 保水×癒やし。ジェンダーレスな頭皮ケア。

【こんな人におすすめ】

  • 頭皮の悩みがある: ベタつき、ニオイ、かゆみが気になる。
  • カップル・夫婦: パートナーとシャンプーを共有したい。
  • 甘い香りが苦手: 清潔感のあるムスキーサボンの香りが好き。

近年話題の「CBD(カンナビジオール)」と「マリンクレイ(海泥)」を配合。 洗浄力は3つの中で比較的高めで、頭皮の汚れを吸着して落とします。「モイストだとベタつくけど、スムースだと物足りない」という絶妙なニーズに応えるバランス型です。男性からの支持も厚いのが特徴です。

比較まとめ:あなたはどれを選ぶ?

スクロールできます
特徴モイスト (白)スムース (灰)ユー (青)
質感しっとり・重めサラサラ・軽めバランス・スッキリ
髪質剛毛・ダメージ毛軟毛・細毛全髪質・地肌ケア
香りアクアホワイトフローラルアクアホワイトフローラルムスキーサボン
洗浄力弱〜中中〜強

50代のうねり髪やメンズにも使える?年齢・性別ごとの「正解」を調査

エイトザタラソは若い世代だけのものと思われがちですが、実はその成分構成はエイジングケアを必要とする世代や、頭皮ケアを気にする方にも適しています。ただし、選び方を間違えると「合わない」の落とし穴にハマります。

1. 50代:「うねり」には◎、「ボリューム」には注意

50代になると、髪の水分量が減って「うねり・パサつき」が出る一方で、トップ(頭頂部)のボリュームが出にくくなるという、相反する悩みを抱えがちです。

  • うねり対策としては優秀: エイトザタラソの幹細胞エキスやセラミドは、スカスカになった髪の内部を充填するため、エイジングによるうねりを抑える効果が期待できます。
  • 「モイスト」は諸刃の剣: しっとり重くなる「モイスト(白)」を使うと、うねりは収まりますが、トップがペタンと潰れてしまい、老けて見えるリスクがあります。
  • 50代への推奨解: 根元の立ち上がりを重視するなら、軽やかな仕上がりの「スムース(グレー)」を選びましょう。乾燥がひどい毛先にだけ、ヘアオイルや集中マスクを足すのが最も美しいシルエットを作るコツです。

2. 男性(メンズ):「モイスト」はNG!「オム」か「ユー」を

男性が奥様やパートナーの「モイスト(白)」を借りて使うと、「ベタつき」「頭皮ニオイ」の原因になる場合があります。男性の皮脂量は女性の約2倍〜3倍あり、モイストのマイルドな洗浄力では皮脂を落としきれないからです。

  • 男性専用「オム(HOMME)」: 黒いボトルのメンズラインがあります。整髪料やハードな皮脂を落とす洗浄力がありながら、頭皮ケア成分も配合されています。
  • シェアするなら「ユー(u)」: もし家族で一本に絞りたいなら、前述の「ユー(青)」一択です。男性の皮脂もスッキリ洗えるユニセックス設計で、香りも甘すぎないため、家族全員から不満が出にくい選択肢です。

失敗しない購入ガイド|効果を最大化するトリートメントの使い方と「お試し」情報

「自分に合うシリーズはわかったけど、いきなりボトルを買って失敗したくない…」。 そんな慎重派のあなたに、リスクゼロで始める方法と、効果を120%引き出すプロの使い方を伝授します。

1. いきなりボトルを買うな!「1dayトライアル」を探せ

エイトザタラソの本体価格は1,500円(税抜)前後。ドラッグストアコスメとしては決して安くありません。 「合わなかったらどうしよう」という不安を解消するために、まずは1回使い切りのトライアル(サシェ)を活用しましょう。

  • どこで売ってる?: マツモトキヨシ、ウエルシアなどのドラッグストアのシャンプー売り場の端や、ローソンなどのコンビニでも取り扱っていることが多いです(100円〜150円程度)。
  • テストのポイント: 最低でも「夜、洗った直後の指通り」と「翌朝のまとまり・頭皮の状態」の2点を確認してください。翌朝に頭皮がベタついていなければ合格です。

2. 「美容液シャンプー」の実力を引き出す2つの儀式

口コミで「効果がない」と嘆く人の多くは、使い方がもったいないことになっています。以下の2点を守るだけで、仕上がりが激変します。

  • 【儀式1】予洗いを「3分」行う シャンプーをつける前に、お湯だけで髪と頭皮を3分間しっかり流してください。これで汚れの7割は落ちます。予洗いをしっかりすることで、アミノ酸系シャンプーでも驚くほど泡立ちが良くなり、摩擦ダメージを防げます。
  • 【儀式2】泡パックで「30秒」待つ シャンプーの泡には「タラソ幹細胞成分」が含まれています。すぐに洗い流さず、もこもこの泡で髪を包み込み、30秒ほど置いてから流しましょう。地肌の汚れを浮かせつつ、美容液成分を浸透させるテクニックです。

まとめ:エイトザタラソは「選び方」さえ間違えなければ最強の味方になる

エイトザタラソが「合わない人」がいるのは事実です。 しかし、それは製品が悪いのではなく、「高保湿・マイルド洗浄」という特性と、あなたの髪質・頭皮環境がミスマッチを起こしているだけの可能性が高いのです。

  • ベタつきが心配な人、猫っ毛の人 → 「スムース(グレー)」
  • 頭皮スッキリ洗いたい人、シェアしたい人 → 「ユー(青)」
  • ハイダメージで広がる人 → 「モイスト(白)」
  • 男性 → 「オム(黒)」

SNSの「やばい」という言葉に惑わされず、まずは100円のトライアルから始めてみてください。あなたの髪質にピタリとハマる一本に出会えた時、エイトザタラソは自宅のお風呂場を「高級スパ」に変えてくれるはずです。

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