ラロッシュポゼ シカプラストバームはどこで売ってる?取扱店・値段と日本処方の違い

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本記事は、【ラロッシュポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+】を深堀りして徹底解説します。

記事のポイント

  • シカプラスト バーム(リペアクリーム B5+)」はどこで売ってる?
  • 「シカプラスト バーム」と「リペアクリーム B5+」の違いは?
  • シカプラスト リペアクリームの正しい使い方

フランス発のダーマコスメティックブランド、ラロッシュポゼ。その中でも世界的な大ヒットを記録し、SNSや美容フォーラムで常に話題となるのが「シカプラスト バーム B5+」です。

しかし、いざ日本で買おうとすると、「ラロッシュポゼ シカ プラスト バーム どこで 売っ てるの?」「ドラッグストアやドンキで買える?」「日本版の『リペアクリーム』って成分が違うの?」といった疑問に直面する方が非常に多くいらっしゃいます。

本記事では、成分の薬理学的メカニズムから市場の流通構造までを徹底的に調査し、取扱店舗や値段、そして気になる「日本処方の真実」と「絶対に失敗しない正しい使い方」までを網羅的に解説します。肌荒れや乾燥に悩む方、美容医療後のケアアイテムを探している方は、ぜひ最後までご覧ください。

記事内容(タップして移動)

ラロッシュポゼ「シカプラスト バーム(リペアクリーム B5+)」はどこで売ってる?

まずは結論から。日本国内における本製品の正式名称は「ラロッシュポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+」です。かつては一部の皮膚科や限られたバラエティショップでしか手に入りませんでしたが、現在では流通網が大幅に拡大し、非常に手に入れやすくなっています。

ここでは、具体的な取扱店と値段、そして購入時の注意点について詳しく解説します。

マツキヨ・ココカラファイン等での取扱状況

全国展開している大型ドラッグストアにおいて、ラロッシュポゼの取り扱いは急増しています。特にマツモトキヨシ(マツキヨ)やココカラファインでは、化粧品コーナーが充実している店舗を中心に高確率で陳列されています。

  • 値段(定価): 40mLチューブ 3,190円(税込) / 100mLチューブ 5,940円(税込)
  • 特徴: 店頭にはテスターが用意されていることが多く、実際のテクスチャーや「白浮きしないか」を自分の肌で確認してから購入できるのが最大のメリットです。

ただし、注意点として、日常使いや家族での共有に便利な「大容量100mLサイズ」は、陳列スペースの都合上、一部の超大型店舗にしか置いていないケースが目立ちます。また、SNSでバズった直後などは一時的な欠品(入荷待ち)になることも珍しくありません。

スギ薬局での取扱状況と注意点

スギ薬局においても、ラロッシュポゼ製品の取り扱いが増えています。狙い目となるのは、調剤薬局を併設しているような医療・ヘルスケア志向の強い大型店舗や、専任のビューティアドバイザー(BA)が在籍している店舗です。

価格は基本的に定価での販売となりますが、スギ薬局独自のポイント倍増デーなどを活用することで、実質的にお得に購入することが可能です。ただし、店舗規模によってラロッシュポゼの専用什器(コーナー)がない場合もあるため、事前に最寄り店舗へ電話確認するか、確実に手に入れたい場合はオンライン通販の併用をおすすめします。

ドンキホーテ(ドンキ)での値段と購入時の注意点

「とにかく安く買いたい」と考えた時、候補に挙がるのがドン・キホーテ(ドンキ)です。一部のメガドンキ等の化粧品コーナーでは、ラロッシュポゼが販売されていることがあります。

しかし、ここで強く意識しておきたいのが「正規品」と「並行輸入品」の違いです。

  • ドンキでの値段: 店舗や入荷のタイミングによって異なりますが、スポットで海外版(パッケージが外国語表記のもの)が並行輸入品として定価よりやや安く販売される可能性があります。
  • 注意すべきリスク: ラロッシュポゼのような皮膚科学に基づいたデリケートな化粧品において、非公式ルートでの購入はおすすめできません。輸送中の温度管理が不適切で成分が劣化しているリスクや、万が一肌トラブルが起きた際のメーカー保証(サポート)が受けられないというデメリットがあるためです。

肌の修復や保護を目的として「シカ プラスト バーム」を求めるのであれば、確実な品質が担保された正規ルートでの購入を強く推奨します。

Amazonやネット通販で確実に正規品を買う方法

「近所に取扱店がない」「大容量の100mLサイズが欲しい」「確実に正規品を手に入れたい」という方に最もおすすめなのが、Amazon(Amazon.co.jp)をはじめとする公式オンラインストアの利用です。

  • Amazon内の「ラロッシュポゼ公式ストア」: Amazonにはブランドが直接運営する公式ストアが存在します。最短翌日配達という圧倒的な利便性に加え、Amazonポイントも付与されるため、コストパフォーマンスの面でも優れています。
  • 購入時の絶対ルール(トラブル回避): Amazonで購入する際は、必ず「出荷元・販売元」が「Amazon.co.jp」または「ラロッシュポゼ公式」となっていることを確認してください。これ以外の出品者(マーケットプレイス)から購入した場合、前述の並行輸入品や、悪質な場合は箱が潰れた中古品が届くといったトラブルの報告が存在します。

公式のECサイトであれば、洗顔料や化粧水のミニサイズが付属するお得な限定キットが販売されていることも多いため、まずはオンラインでの在庫チェックをおすすめします。

「シカプラスト バーム」と「リペアクリーム B5+」の違いは?日本処方の真実

海外の美容系掲示板(Redditなど)や過去のSNS投稿では「Cicaplast Baume B5+(シカプラスト バーム B5+)」という名前で絶賛されています。そのため、日本の店頭で「シカプラスト リペアクリーム B5+」を見かけた際、「名前が違うけれど同じもの?」「日本版は処方が違って効果が薄いのでは?」と不安に感じる方が少なくありません。

ここでは、その誤解を学術的な視点から明確に解き明かします。

日本での正式名称は「シカプラスト リペアクリーム B5+」

グローバル市場では2022年後半から新処方版(B5+)へのリニューアルが行われましたが、日本市場では日本人の肌質に合わせた処方設計の最終調整を経て、2024年2月に公式発売されました。

その際、製品名から「バーム(Baume)」という単語が外され、「リペアクリーム」という名称が採用されています。この理由は非常にシンプルで、マーケティング上の最適化(ローカライズ)です。

日本では「バーム」と聞くと、クレンジングバームやリップバームのような「硬いロウのような質感」を連想する消費者が多く、「顔全体に塗るスキンケアとしては重すぎるのでは?」という誤解を招く恐れがありました。そのネガティブなイメージを払拭し、日常的に使いやすいアイテムであることを伝えるために「リペアクリーム」という耳馴染みの良い名称に変更されたのです。

成分は違う?海外版(バーム)と日本処方の比較

最も気になるのが「中身(成分)」の違いです。「日本人の敏感肌を考えて開発された」という公式のキャッチコピーから、「海外版とは別物になってしまった」と深読みする方がいますが、これは大きな誤解です。

INCI名(国際的な成分表示ルール)に基づき、海外版の「Baume B5+」と日本版の「リペアクリーム B5+」の全成分を精査・比較すると、皮膚を修復・保護するための中核となる有効成分の骨格は事実上同一です。

  • パンテノール(5%配合): 角質層の水分保持力を劇的に高め、赤みや炎症を鎮静するプロビタミンB5。
  • マデカッソシド(ツボクサエキス): コラーゲン合成を促進し、微小な傷や炎症の治癒を加速させる強力な「CICA(シカ)」成分。
  • Tribioma(トリバイオマ): 最新のリニューアルで追加された独自のプレバイオティクス成分。肌の常在菌(マイクロバイオーム)のバランスを整え、自活力を高めます。
  • シアバター&ジメチコン: 強固な保護膜(セカンドスキン)を形成し、水分の蒸発を防ぎます。

日本の薬機法に基づく微細な表示順序の違いや、テクスチャーの最終調整(コーンスターチ等による肌なじみの向上)は施されていますが、「海外版の優れた修復力」はそのまま日本版にも受け継がれています。並行輸入品のリスクを冒してまで海外版を探す必要はなく、日本の正規ルートで購入できる「リペアクリーム B5+」で十分な効果を実感できます。

失敗しない!ラロッシュポゼ シカプラスト リペアクリームの正しい使い方

せっかく優秀なクリームを手に入れても、使い方が間違っていると「インナードライが悪化した」「メイクがヨレる」といった不満につながってしまいます。本製品は一般的な保湿クリームとは異なる「特殊なバリア設計」を持っているため、正しい使い方をマスターすることが重要です。

スキンケアの「一番最後」に塗るのが正解

本製品の最大の特徴は、シアバターやジメチコンといった強力な「閉塞性成分(オクルーシブ)」を高濃度で配合している点です。これは、外的刺激(花粉、摩擦、乾燥)から肌を守る「第二の皮膚(セカンドスキン)」としての役割を果たします。

そのため、スキンケアの順番としては必ず「一番最後」に使用してください。

洗顔後いきなり本製品を塗ってしまうと、強固な油膜が張られてしまい、その後に塗る化粧水や美容液の水分が肌の奥(角質層)へ浸透できなくなってしまいます。

  1. 化粧水で水分をたっぷり与える
  2. 美容液(ビタミンCやレチノールなど)で栄養を入れる
  3. 最後に「シカプラスト リペアクリーム B5+」で完全に蓋をする

この手順を守ることで、レーザー治療後や極度の乾燥状態でも、潤いを逃さず圧倒的な鎮静効果を発揮します。(※話題の「レチノール」と併用する場合も、レチノールによる皮むけや赤み(A反応)を和らげる緩衝材として、最後に本製品を重ねるのが非常に効果的です。)

朝晩の使い分けと、メイク前の「モロモロ」を防ぐコツ

本製品は朝晩どちらも使用可能ですが、テクスチャーの性質上、使い方に少しコツが要ります。

  • 【夜の使用】スリーピングマスクとして厚塗りに 夜間の就寝中は、肌の修復が行われるゴールデンタイムです。夜は少し多め(パール粒大以上)に取り、顔全体にやや厚めに塗布してください。翌朝には赤みやひりつきが落ち着き、鎮静効果をしっかりと感じられます。
  • 【朝の使用】「モロモロ(カス)」を防ぐタッピング塗り 本製品には、ベタつきを抑えるためのコーンスターチ(デンプン)やシリコーン成分が配合されています。これらが上に重ねる日焼け止めやファンデーションの成分とこすれ合うと、消しゴムのカスのような「モロモロ(ピリング)」が発生しやすくなります。

<朝のメイク前を失敗しないコツ> 朝は夜の「半分の量」に減らします。そして、肌に伸ばす際に「絶対にこすらない」ことが重要です。手のひら全体にクリームを薄く広げ、顔を包み込むように「ポンポンと優しくタッピング(スタンプ押し)」して肌に密着させます。クリームが完全に乾いて、肌表面がサラッとするまで数分間待ってからメイクに移ることで、モロモロの発生を防ぐことができます。

まとめ:シカプラスト バーム(リペアクリーム B5+)は公式ルートでの購入がおすすめ!

本記事では、「ラロッシュポゼ シカプラスト バームはどこで売ってる?」という疑問から、日本版「リペアクリーム B5+」の成分の違い、そして失敗しない使い方までを徹底解説しました。

  • 取扱店: マツキヨ、スギ薬局などの大型ドラッグストアで広く販売中。
  • 注意点: ドンキ等での並行輸入品はリスクがあるため、品質が保証された正規ルートでの購入を推奨。ネットならAmazon内の「ラロッシュポゼ公式ストア」が確実かつお得。
  • 処方の違い: 日本版「リペアクリーム B5+」は名前が違うだけで、パンテノールやマデカッソシドなどの中核となる修復成分は海外版と同一。
  • 使い方: スキンケアの一番最後に「蓋」として使用。朝はこすらずタッピング塗りでメイクヨレを防止。

花粉による肌荒れ、乾燥による粉ふき、美容医療のダウンタイムなど、肌がSOSを出している時にこれほど頼もしい「お守りクリーム」は他にありません。

確実に正規品を手に入れて、その圧倒的な修復力とバリア機能をあなた自身の肌で体感してみてください。

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